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ブログ運営論

ブロガーは何の為にブログを書いているの?検索結果を占領する為?

ブロガーは何の為にブログを書いているの?検索結果を占領する為?

ブログを書く理由はそれぞれで良いと思う。

何か伝えたい事を発信する為、吐き出したい気持ちを書き綴る為、自己顕示欲を満たす為、広告収入によって収入を得る為、などなど、それぞれが何かの理由があってブログを書いているはずだ。

僕も色々なブログを読んでいるが、大抵のブログの主な目的が「広告収入によって収入を得る為」になっていないだろうか。

使ったのか使っていないのか分からない様なサービスや商品の感想を書き、ひたすら検索結果で上位に表示されるのを待っているようなブログばかりである。

そういったブログばかりで、読んでいてもテレビCMを延々見ているような気持ちになってしまう。

いや、それは多額のお金を費やして、少しでも視聴者の気を惹こうと努力が現れているテレビCMに失礼かもしれない。

ブログを書く行為はほぼコストがかかっていないので、特に推敲もされず、本当に内容の薄いCMばかりだからだ。

正直、それぞれブログを書く理由はあるとは思うが、最近のブログは本当につまらないブログばかりだと言わざる得ない。

僕は何の為にブログを書いているのか

では、お前は何の為にブログを書いているのか?と言われたら、やっぱり世の中に発信したい事があるからだ。

インターネットの素晴らしい所は、公開する事で、全国(全世界)のネットユーザーが僕のブログを見る事ができ、リアルタイムでリアクションが返ってくる事だと思う。

先月僕は、「僕の一票で何かが変わるとは到底思えないので選挙には行かなかった」という記事を書いた。

この記事は瞬く間に拡散され、数万人のユーザーに読まれ、多くのリアクションを頂いた。

この記事は僕の素直な気持ちであり、同じ様な気持ちを抱いている若者からの共感や、反発の意見など、沢山のコメントを貰い、多くの事を考えさせられた。

中には、自分のブログでこの記事に対しての意見を書き綴ってくれた人もいて、ネットでブログを書く事の凄さを実感する事が出来た。

もちろん、僕の書く記事が面白いかどうかは読む人それぞれだとは思うが、薄い内容のCMばかりで構成されているブログよりかは大分マシではないだろうか。

ブログで何かを変える事が出来るかもしれない

僕は、ブログを書く事で何かを変える事が出来るかもしれないと思っている。

何かを変えたいと思って記事を書いている訳ではないが、僕の書いた記事を言及する記事を書いている時点で、僕の記事が誰かを動かしたと言えるのだ。

その延長として、社会を動かす事も出来るかもしれない。

今生きているこの社会で、皆それぞれ不満に思う事っていくつかあると思う。

僕がパッと思い付くレベルで、今の若者は年金を将来受け取る事が出来ないかもしれないだったり、当たり前の様にサービス残業というものが存在したり、未だに新卒は定時に上がるのはバイト感覚が抜けないとかふざけた事言っている人がいたり、などなど。

もしかしたら、自分の記事が拡散されて、この社会のおかしな部分が是正されるかもしれないし、されないかもしれない。

ただ、ブログに自分の文章を書き綴るという行為だけで、1%でも可能性があるのは素晴らしい事だ。

お金は必要だが、それだけってのはどうなんだろう

お金を稼ぐ事は大切な事だし、必要不可欠なのは誰だって分かる。

でも、お金を稼ぐ為だけのブログって本当に価値はあるのだろうか。

多くのブロガーは読者に売り込むという気持ちは無く、検索結果で上位に表示され、そこで利益を積み重ねている人が多いだろう。

ただ、そのやり方はいつまで続くんだろうか。

そして、上位に表示されなくなった時、そのブログは価値を持っているのだろうか。

僕が検索結果を見ている限り、大手企業が検索結果を総占拠する為に、本気を出している様に見える。

お金になるようなキーワードは数年後ほとんど大手が占拠するのではないだろうか。

そんな今、ブロガーが取る戦略って、小銭を稼ぐ為の記事を書き綴る事で良いのだろうか?

ブログは書き続ければ資産になるというブロガーもいるが、僕はそう甘くないと思っている。

お金の為ではなく、その時に自分の気持ちを発信するというスタンスで運営した方が建設的だし、読者にも楽しい時間を与えられるんじゃないか。

数十年後もブログ一本で生活していけるという自信があるならやれば良いし、副業として割り切ってブログを運営しているなら、それはそれで良いと思う。

これからブログを育ててプロブロガーになるぞ!なんて意気込んでいる若者がいるのであれば、これを機にブログの運営について見直して欲しい。

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